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物的環境

活動領域

子どもたちが自己選択して活動する領域は5つあります。

1.日常生活練習
2.感覚教育
3.言語教育
4.数教育
5.文化教育
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6.コスミック(宇宙)教育

子どもたちをとりまく環境は、人間のみではありません。
さまざまな身の周りの物体も、子どもたちにとって大切な環境の一つと言えます。

例えば、滑り台やブランコ・砂場・机・椅子・おもちゃなど、その種類は数えきれませんが、その中でも特に子どもの秩序に沿い、子どもが感覚を通して自ら考えて活動する事のできる教具を、保育室に設定しています。

設定された物の中から、好きな物(自分の成長に必要な物)を自ら選び、考え、集中し、最後まで責任を持ってやりとげる事ができる様になっているのです。

この一連の活動のサイクルは、子どもたちにとって深い喜びであり、自信・誇りとなります。

保育室に設定された教具は、上記の五つの領域とコスミック教育に分かれています。

以下にその具体的な内容を、各領域ごとに示していますのでご覧下さい。

日常生活練習

身の回りにある生活用具を使って、子どもの生活に必要な基本的動作や技術を身に付けます。
自分の身体を思い通りに動かせるようになることや、年齢に応じた自立の手助けになることを目的としています。

基本的運動

歩く・座る・立つ・持つ・運ぶ・置く・しぼる・つぐ(あけうつす、注ぐ)・折る・切る・貼る・縫う・編む・つまむ・はさむ・回す(ねじる)・ちぎる・こする・打つ(たたく)・ふるう・巻く・けずる・引っ張る・まるめる etc.

社会的ふるまい

戸の開閉・挨拶・返事の仕方・人への接し方・感謝とお詫び・人への物の受け渡し方・咳、くしゃみ、あくびの仕方・外遊具の使い方・順番を待つ集団遊びのルール・お茶のすすめ方・作業の観察の仕方・電話のかけ方・道のたずね方・お手洗いの使い方/26現在・病人への見舞い方・紹介の仕方・車中でのエチケット・交通ルール・ノックの仕方・席のすすめ方・スリッパのすすめ方 etc.

環境への配慮

作業のための準備・じゅうたんを運ぶ・じゅうたんの巻きのばし・じゅうたんのブラシかけ・掃除・室内を掃く・ブラシかけ・はたきかけ・机を洗う、ふく・窓を洗う、ふく・金属みがき・洗濯/26現在・アイロンかけ・花の水切り・食卓の準備・庭の仕事・植物栽培・小動物の世話・食器洗い・野菜の皮むき・戸棚の整理 etc.

自己への配慮

持ち物の始末・こぼしたり落としたりした時の始末・鏡を見る・髪をとかす・鼻をかむ・衣服の着脱・靴をはく、脱ぐ・靴の手入れ・手を洗う・着衣枠(スナップ、ファスナー、ボタンかけ、ホック、安全ピン、蝶結び、編み上げ、風呂敷)・服のたたみ方、ひろげ方・服のブラシかけ・うがいの仕方・歯のみがき方・乾布摩擦の仕方・爪の切り方・汚れのふき方・足の洗い方 etc.

線上歩行練習と静粛の練習