コスミック(宇宙)教育

幼児も5~6才になりますと、宇宙・地球・いのちの全体像と個々について関心を持ち始めます。

宇宙教育について、マリア・モンテッソーリ博士は、1939年から1946年にわたってインドに滞在し、その間に、聖書の主要テーマである創造に焦点をあてたカリキュラムを考え出しました。

この創造というテーマを使って、子どもたちは生命が基本的に必要とするものについて、また生命の根源について、さらに、生命の発展の全体像、即ち、始めは全く依存している状態から出発し、そして独立自立し、さらに独立したものが相互に依存しあうという全過程を学びとるのだと彼女は信じておりました。